NY株 悪決算銘柄売られ反落!

米国株

【4/29米国株式市場速報】

昨夜のニューヨーク株式市場は、パウエルFRB議長が記者会見で、経済支援策の縮小を議論する時期ではまだないと述べたことを受けS&P総合500種は一時買われ、取引時間中の最高値を更新する場面がありましたが、決算内容が悪かった銘柄が大幅に売られるなどにより、主な指標は取引最終時点では前日比マイナスとなっています。

個別銘柄では、米グーグルの持ち株会社アルファベットは27日発表した第1・四半期決算は売上高が市場予想を上回り、純利益も2四半期連続で過去最高を更新、また500億ドルの自社株買い計画も発表したことを受け2.9%高となり、終値での過去最高値を更新しました。
米マイクロソフトは27日に発表した第3・四半期決算が、売上高が予想とほぼ一致し、利益が予想を上回ったにもかかわらず、一時的なプラス要因が業績を押し上げたことに懐疑的な見方が広がったことなどを受け株価は2.8%安。
米バイオ医薬品大手アムジェンは27日発表した第1・四半期決算は薬価の下落や新型コロナウイルスのパンデミックに伴って診療所を訪れる患者が減ったことが響き減収減益で7.2%安。
米航空機大手ボーイングは28日発表した第1・四半期決算で市場予想を上回る損失を計上し2.9%安。他には景気敏感株とされる建設機械大手キャタピラーや好決算のクレジットカード大手ビザなどが買われ相場を支えました。

ホワイトハウス高官によると、バイデン大統領は28日の施政方針演説で、子育てや教育に焦点を当てた1兆8000億ドルの支援計画を公表するとしており、それが市場にどう影響するか注目しましょう。

〈参考指標〉   終値 前日比 %
ダウ工業株30種 33820.38 -164.55 -0.48
ナスダック総合 14051.03 -39.19 -0.28
S&P総合500 4183.18 -3.54 -0.08

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