もしアメリカで富裕層増税法案が成立したら!!!

株式投資

【株式投資初心者】海外投資比率の高い銘柄を物色???

こんにちは。たけプラです。

今回はアメリカ・バイデン大統領が提案する「ミリオネア・タックス(富裕税)」と

呼ばれる増税法案が可決された場合のことについて考えたいと思います。

もし、この法案が成立すれば、キャピタルゲイン課税の最高税率が43.4%引き

上げられ、税率はカリフォルニア州の地方自治体を抜き全米で最も高い水準になる

との報道がなされ、先週金曜日のニューヨーク株式市場は雰囲気が一気に悪化して

一時420ドル安まで下げ幅を拡大する場面がみられました。

その後、市場は落ち着きを取り戻し株価は安定化しました。

しかし、もしこの増税法案が成立した場合、日本株への影響はどうなるのでしょうか?

となりのアメリカのことと安心してはいられないですよね?

予想される米国富裕者層の動き

まず、富裕者増税について簡単に説明すると、、、、

●所得が40万ドルを超える個人への所得税率の引き上げ

●遺産税の対象拡大

年間所得が100万ドル以上の個人に対するキャピタルゲイン税率の引き上げ

という富裕層と一般国民の経済格差の是正を求める法案です。

最後の゛年間所得が100万ドル以上の個人に対するキャピタルゲイン税率の引き上げ”

が我々個人投資家にとって最大の関心事です。

この税制によって、米国の億万長者の税負担は大きくなり、株式売却益への課税が

強化された大口投資家は米国の株式投資に消極的になる懸念があります。

そうなった場合、米国の大口投資家は、新税制実施により下落が予想される米国株から

他に投資資金を移す可能性があり、その投資先として日本株が有力ではないでしょうか?

日本株の多くは海外投資家が売買してる?

投資家別の株式保有比率は、東証が年に1回発表する「株式分布状況調査」で知ること

ができます。

結果として、東証一部における7割近くは日本人が保有をしているのですが、日々の

売買金額で見てみると国内投資家はほとんど売買をしておらず、海外投資家が頻繁に

売買を繰り返していることがわかります。

要は、日本の株式市場を動かしているのは、海外投資家ということになります。

金融資産の約50%を投資に回して運用しているというアメリカの投資家の日本株へ

投資金額は残念ながらよくわかりませんが、もし、ミリオネア・タックス(富裕税)が

導入された場合、新税制実施前に日本株への資金流入が増えると思います。

海外投資家が狙う日本株銘柄とは?

もし、ミリオネア・タックス(富裕税)が導入された場合のために、米国投資家が

買いそうな日本株銘柄を今から物色しておいてはどうでしょうか?

海外投資家が経営の効率性を判断する指標としてROE(自己資本利益率)があります

その高ROE銘柄を紹介しますので、参考にしてみてください。

株探 | 銘柄探検 – 今期【高ROE】ベスト100 (kabutan.jp)

最後に、すでに米国の企業が投資先としている銘柄がありますのでご紹介します。

あのGoogleが出資している日本企業は2社ありますが、株式市場に上場しているのは、

(株)プレイドです。同社はWebサイト・アプリの顧客分析プラットフォーム

「KARTE」を展開し、米グーグルと戦略提携しているのです。

2020年12月に上場したばかりですが、同社の今後の成長戦略から、テンバガー候補

として注目しています。

(株)プレイド【4165】:詳細情報 – Yahoo!ファイナンス

Googleが出資している日本企業のもう一社は、株式会社ABEJAです。同社はまだ

未上場ですが、IPOを目指しており、私は今から注目しています。

同社の最近のニュースは下記です。参考まで。

ABEJA、SOMPOホールディングスと資本業務提携契約を締結 – 記事詳細|Infoseekニュース

それでは、今日もお付き合いくださってありがとうございました。

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